StS アイクラ ブロック系
table:ブロック
3 パワー ★★★★ バリケード ブロックを次のターンに持ち越せる
1 スキル ★★★ 受け流し 8ブロック、1ドロー
2 スキル ★★★ 不浸透 30ブロック、廃棄
2 スキル ★★★ 炎の障壁 12ブロック、アタックを受けるたびに反撃4
1 スキル ★ ゴーストアーマー 10ブロック、エーテリアル
1 アタック ★ アイアンウェーブ 5ブロック、5ダメージ
1 アタック ☆ ボディスラム ブロック1につき1ダメージ
2 スキル ☆ 塹壕 ブロックを2倍
1 スキル 初期 防御 5ブロック
0 スキル 憤怒 ターン中アタックを使用するたびに3ブロック
1 パワー 金属化 ターン終了時3ブロック
2 パワー ジャガーノート ブロックを得るたびにランダム5ダメージ
ブロックを産むカードたち。
1枚で2枚分の働きをする「アイアンウェーブ」「受け流し」「ゴーストアーマー」などは序盤の安定性を高めてくれそう。
ただ後半デッキを尖らせていくと、邪魔になってきそうではある。
ゴーストアーマーのエーテリアルはある意味メリットと捉えられるかも。
不浸透はいざというときのお守りとしてかなり心強い。
炎の衝撃は2コスト12ブロックなのでコスパはまあまあだが、反撃がついているので多段攻撃へのメタになる。
アタックしているだけでブロックをもらえる憤怒は、ドロップキック無限ループを狙う場合の反撃持ち対策などに便利っぽい。
ブロックを生成するカードが十分ピックできたら、バリケードを取っておくと終盤に向けてスケーリング性能が高まる。
ちなみに UG すると2コストになってちょっと使いやすくなる。
塹壕やボディスラムは決まれば強いものの、コンボ要素が強いのでバリケードが板についてきてからの方が良さそう。